2日前の夜、立憲民主党枝野代表と彼を支持する
評論家が出席したBSの政治番組が興味深かった。
安倍前首相による国会答弁の嘘、
菅内閣のコロナ対策の失敗などなど、がありながら、
では立憲民主党への支持率が低いのはなぜか?
私は、枝野代表の存在感が薄い、反対ばかりしている、
コロナ禍なので内閣不信任案は提出しないなどと
どことなく闘う姿勢が見えない。
まあ、そんなところが理由かなと思っていた。
しかし、コメンテーターの以下の言葉に
なるほどと、腑に落ちた。
「いま、若者は政治に真実をもとめていない。
求めているのは、「実」のほうだけで、
だから、首相が嘘をつこうが
そんなことはどうでもいいと思っている」
森友、加計、桜の会、文書改竄の「真実」を追究するよりも、
仕事がある、失業率が低いなど「実」を重視しているのだ。
格差があろうと、いま目の前に仕事があること。
若年層の意識は、現実がどうか、そこに集約されている。
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