今月のマスコミ各社による世論調査で、
菅内閣の支持率は、すべて下がった。
いずれも不支持が支持を上回ったが、
依然として高くて40%以上、低くて33%の支持がある。
なにが不思議かというと、
支持する理由の内訳が、他にいないからとか、
自民党の内閣だからと答えた人多い事だ。
支持率とはその政策を支持するかどうかで決めるもので、
他にいないからとか自民党だからというのは、
どうみても森を見て木を見ていない。
政策をきちんと評価して判断するのではなく
副次的な要因が支持率につながるのは、
国民の政治意識の低さの証しかもしれない。
自民党支持であればこそ、政策の可否を判断すべきだし、
まるでファンだから駄目でも好き、なんていうのは世論ではない。
ただの判官びいきだ。
菅内閣が、厳しい自己採点にそって、
政策を精査しないのも、
こんな甘い支持者がいるからだろう。
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