IOCのナンバー2であるコーツ副会長が、
来年に延期された東京五輪パラリンピックを
コロナのパンデミックに関わらず予定通り開催する
と発言した。
IOCの公式な決定なのか今のところ不明だが、
インド、ブラジル、アフリカなどは、
いまだに感染拡大が収まっていない。
北半球は少しずつ感染者は減少傾向にあるが、
フランスは相変わらず増加している。
ワクチンもまだいつできるか分からないし、
その効果も不透明だ。
日本は現段階でも、一部の国をのぞいて入国制限しており、
完全に収まるかどうかさえまったく未定で、
日本国民の75%が中止か再延期を望んでいる。
当事国を無視してパンデミックでも開催するというのは、
いくらなんでも乱暴過ぎないか。
この人の頭の中は、どうなっているのだろうか?
開催を実現したい東京都、JOCには追い風かも知れないが、
新しい首相には、地球人類の命を第一に、
毅然とした判断を願いたい。
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