政府の緊急事態宣言が出されて
その対策について、マスコミ報道などを見ると、
三密ならぬ遅い、低い、緩いの「三い」が目立っている。
ギリギリ持ちこたえていると言いつづけ
緊急事態宣言を出したのは、医療崩壊の危機に面してから
だったが、やはり遅かったというのが国内外の反応だ。
低いは、政府による給付対策の内容だ。
今日明日の生活に困窮している家庭へいの支援としては、
あまりにも金額が低く、対象が狭すぎる。
そして、自粛要請については、緩い。
数字にも示されており、昨日の時点で、
都内の人出は6割ほど減少しているが、
アメリカでは9割を超えており、その緩さは明白だ。
国民の気持ちが緩いのではない。
休業補償がないので、働かざるを得ないからであり、
これも、支援が低すぎるのが原因と言える。
飲食店の休業補償について、菅官房長官は、
閉じている店もあれば開いている店もあるので、
一律に補償すると不公平になると、
本末転倒の発言を繰り返している。
いちばん緩いのは、やはり日本政府と言わざるを得ない。
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