自分も幼児時代を経て大人になったのに、
幼稚園や保育園の子どもの声がうるさいと
苦情をいったり、保育園の開設に反対をする。
理不尽としか言いようがないが。
これが生きづらくなった社会の現実のようだ。
新聞には、除夜鐘を中止する寺が相次いでいる、
という記事が、この時期になると必ず話題になる。
除夜の鐘がうるさいというのが中止の理由だが、
とくに高齢者からの苦情が多いそうだ。
なかには、“いつまで鐘をついているのだ”という
答えに窮するような電話もあるという。
どこか保育園うるさいの傾向と似ている。
これは人と人とのつながりがうすれ、
他人への寛容性が低下しているからだと
社会心理学の専門家が解説していた。
いずれにして、世知辛い時代になったことには
間違いない。
ログインしてコメントを確認・投稿する