mixiユーザー(id:10159995)

2019年07月30日06:05

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熱投、熱闘

大船渡高校の佐々木投手が、
投球を回避し敗れ去ったことで、
またぞろマスコミが騒いでいる。

確かに、高校野球に打ち込む球児のひたむきさは、
勝ち負けを度外視した感動を与える。
だが、感動甲子園の裏側で、全試合を投げきり、
その後、肩や肘に故障をかかえ選手は、
数知れないほどいるはずだ。

大谷超えだなどと騒がれた佐々木投手だから
投球を回避したことが話題になるのであって、
名も知れない多くの選手も同じように過酷な環境下で
熱投を強いられている。

一人の逸材をめぐって
マスコミと一部の野球解説者、スポーツ評論家が
口角に泡をとばし、議論する様はいささかみっともない。

夏の甲子園大会を過熱イベントにしたのは、大人であり、
高校生はどこまでも挑戦者だ。
行きすぎた熱投、熱闘になっているなら、
それを冷やすのも大人の責任である。

学校教育は野球など運動を含めて、すべて学生のためにある。
断じて大人の思惑で立ち上げたイベントためにあるわけではない。
それを忘れているから、こんな次元の低い議論しかうまれないのだ。

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