昭和から平成天皇への譲位は、
終身天皇制のもとに行われたため、
社会的な混乱は、決して小さくはなかった。
平成天皇は、それを憂慮されたのか、
生前退位の意志を示されたときに
高齢であるという理由と共に、
社会的混乱について触れておられた。
生前退位は、皇室典範では明記されていないために、
今回は臨時立法によって、一代限りとされている。
しかし、国会の議決に際して、
野党から終身天皇を見直し、生前退位の恒久化を
議論することが、強く求められた。
天皇継承順位で2番目になられる秋篠宮様が、
年齢的なことから、皇位継承に難色示し、
悠仁親王を皇太子にという、含みをもっておられるようだ。
天皇の生前退位、即位が令和の時代に、
さらに深く議論されることになるのではないか。
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