自民党の幹事長代理が、インターネットの番組で
「6月の日銀の短観次第で、10月の増税を
延期する可能性もある」と発言した。
その心はといえば、
国交副大臣の忖度や五輪相のトンデモ発言で、
内閣に逆風が吹きはじめ、参議院選への影響を
懸念しての事らしいが、ふざけた発言だ。
菅官房長官は「リーマンショック級の出来事が起きない限り
増税は予定通り」と火消しに必死。
野党は「アベノミクスの破綻が見えてきた」
と反発を強めている。
ところが、補選2連敗で、消費増税では夏の参議院選が
もたないと読んだのか、衆参同時選挙にして、
消費増税の是非と問うのではないか、という憶測が飛んでいる。
火のないところに何とやらで、
このふざけた発言は、いぜんとしてくすぶり続けている。
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