元号が変わるのは、
古くは凶事や天災があったときに、
ガラガラポンで、人心を一新することが多かったという。
平成は阪神淡路、東日本大震災、
オウム事件、リーマンショック、少子高齢化など、
30年間の記憶をたどると、戦争こそなかったが、
激動に近いほど揺れた時代だった。
大化から数えて248番目になる令和で、
内閣は、森加計疑惑、不正統計などを、
ガラガラポンで国民が忘れることを願っているだろうけれど、
こればかりは、一新することはゆるされない。
むしろ、内閣を人心一新したい国民は多いのではないか。
自分としては、別に一新したいと思うこともないし、
そもそも75歳になって、いまさら一新もない。
時の過ぎゆくまま、世の中を斜めから眺めながら
のんびりと時間を過ごしていきたい。
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