別にこれといった基準があるわけでないらしいが、
直近三場所で合計33勝の条件を満たしたからということで、
貴景勝の大関昇進が決定的となった。
若い大関の誕生だが、
現在の大関をみると、どうも安定性がない。
いちばん期待をしているのが高安だが、取りこぼしが多い。
栃ノ心、豪栄道は角番が多く、年齢的にも期待できない。
大関は横綱への登竜門だが、
現在の大関は好不調の波が大きく不安定だ。
それが、横綱、白鵬を助けているように思えてならない。
三場所合計33勝が、横綱を狙える真の強さの目安となっているのか、
判断の基準には数字以上のなにかが必要なのではないか、いささか疑問だ。
でも白鵬も、途中休場や全休が多くなってきたし、
貴景勝が大化けする可能性があるかもしれない。
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