NHKの番組ではないけれど
「所さん、水道管が大変です」状態になっている。
老朽化した水道管が破裂して断水するニュースが、
毎日のように報じられている。
それもそのはずで、現在、日本全国で水道管の全延長は66万kmあって、
その内、10万kmがすぐにでも交換が必要な老朽管だという。
だから水道管破裂は、いつどこで起きても不思議ではない。
しかも、交換には1kmあたり1億円かかるという。
10万kmでいくらになるか、計算してみよう。
これは主水道管で、古い住宅やマンションの水道管も
同じように老朽化しているが、こちらは個人負担で交換することになる。
一部には、古い鉛管が使われており、健康への影響も心配だ。
オリンピックだなんだと、浮かれているけれど、
もっとも重要な命の水のインフラがこんな状態で、
本当にこの国は大丈夫かと思ってしまう。
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