浅学非才の私は、土木工学が、
英語でcivil engineering(シビル・エンジニアリング)
ということを初めて知った。
直訳すれば、土木工事とは、
住民の意思を確認することが基本となる。
だから、県民投票で示された、
辺野古埋め立て工事反対の意思を無視することは、
専門家からすれば、異次元の土木工事ということになる。
軟弱な地盤を強化する、新たな工事を行うわけだが
現在の技術では70mまでが限界で、
それ以上の深さには対応できない。
しかし辺野古の軟弱地盤は90mに及ぶところもあり、
たとえ完成しても、将来、滑走路に段差ができる可能性が高い。
そうなると、滑走路として役に立たない。
工期は伸びる、総経費は膨らむ、
それでいて役に立たない滑走路になったら…。
まさに無理が通れば、道理が引っ込むの典型だろう。
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