2回目の米朝会談が、事実上の決裂で終了したにもかかわらず、
米国も北朝鮮も表向きは、成功だったと、自賛しているが、
金委員長は、一度は解体したミサイル発射基地を再建したようだ。
米国の偵察衛星に、再建中の様子がキャッチされ、
トランプ大統領は記者会見で「金委員長に失望した」と、
憤懣やるかたなしという表情だった。
自ら命名した、ロケットマンが帰ってきた、
そんな印象をうけたのではないか。
米朝会談に臨むときは、
世界中の注目を集め、得意満面だったトランプ大統領、
後ろ足で砂をかけられたようなもので、面目丸つぶれだったのだろう。
これについて、大統領をノーベル平和賞に推薦した
安倍首相からは、何もコメントがなかった。
トランプ大統領が金委員長に伝えたとはいうけれど
拉致問題の解決もまた、遠のいてしまった感がある。
沖縄の基地問題を含め、米国べったりの政策を見直す時期に来ている。
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