一昨日から始まった中国全人代。
注目の、経済成長率は、6.0〜6.5%と目標は低く設定された。
経済減速を受けてのことだが、
その陰で、半導体が経済の根幹を揺るがしかねない
大きな弱点になっているという。
中国といえば、いまや通信では5G、自動車では自動運転で、
世界をリードしているのだが、
重要な鍵を握る半導体の国産化率がわずか15%で、
設計はできても製品化することができないというのだ。
安い人件費を強みに、大量に半導体を生産していると思っていたが、
実は部品素材の生産ができず、
台湾や米国からの輸入に依存してきたのだが、
米中の経済摩擦でそれも思うようにいかなくなった。
5G,自動運転は、中国経済の根幹中の根幹であり、
このまま半導体の供給がうまく回らないと
経済の減速どころではないと、懸念されている。
全人代で、米中経済摩擦の解消策が示されるのか、
中国の経済成長減速は、即世界経済への打撃となる。
半導体がそのカギ?を握っているようだ。
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