欧米の司法では考えられない長期拘留に、
批判が集まり、東京地裁は拘留延期を認めなかったが、
検察庁は、奥の手を出して、過去の背任行為で
日産のゴーン前会長を再逮捕した。
このところ、手柄らしい手柄がなくて、
その存在感が薄くなっていた検察庁は
有罪を勝ち取るために、意地になっているのかもしれない。
確かに、欧米では人権優先で、
ある程度調査が済むと、保釈を認めるのが普通だが、
批判は批判として、ゴーン前会長は日本の法律で逮捕されたのだ。
例え、日産の危機を救った大恩人だろうと、
日本には日本の司法がある、と検察庁も一歩の引かない。
よく言うでしょう、ゴーンに入ればゴーンに従えって。
前会長は、拘置所で除夜の鐘をゴーンと聞きながら
新年を迎えることになりそうだ。
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