日本全土が焦土となり、
昭和20年太平洋戦争が終わった。
その後、奇跡的な復興を遂げるのだが、
復興のきっかけとなったのが、
昭和25年の始まった朝鮮戦争であったことは、
よく知られている。
日本は、国連軍の軍事物資調達による
いわゆる「朝鮮特需」景気で活気づいた。
あれから、64年、今、再び朝鮮半島は
一触触発?の緊張感に包まれている。
日本と韓国は米国から、バカ高い迎撃ミサイルなどを
大量に買い入れることになり、
米国は、時ならぬ「朝鮮特需」を迎えている。
古くは第1次、第2次大戦、近年ではベトナム戦争、
中東紛争、イラク、アフガニスタン紛争などなど、
その陰には多くの場合、戦争が為政者によって、
景気浮揚の手段として利用されてきた歴史がある。
朝鮮半島が沈静化して、特需が無駄になることを
願って止まない。
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