父母の墓参りで下車する駅のすぐ前に、
とろろそばがうまいが、文句も多いそば屋がある。
こちらが入り口。
ふんふん、うどんの提供はしていない。
そばアレルギーの事故防止のためか、なるほど。
そばアレルギーの友人が、そば屋でうっかりうどんを食べて
ひどい目にあったので、この文句書きは納得できる。
店内に入ると…。
なになに、ほほ〜、近くにミシュランの三つ星観光地があり、
そこからの帰り客が、団体で長居をするのだろう。
昼のかき入れ時に尻が重い客は営業妨害だ。
お願いします、の赤い字が怒ってるようにも見える。
こちらは、どうだ。
残り物のおにぎりや弁当を持ち込むとは、言語道断。
アルコールを持ち込む不届き者もいるのか、怒れ!
まだある。
不衛生だからおむつの交換はやめてくれ、と。
そば屋でおむつの交換は、たしかにいかがなものか、
かといってトイレにそんな設備はなさそうだし…。
でも、ミルク用のお湯は、そば粉が入ると赤ちゃんが
アレルギーを起こす可能性あるからお断りというのは、妥当な心配りだ。
とどめは、テーブルのお品書きの上に貼り付けてある紙、
個別会計はご遠慮ください、ゴミをおいていかないで下さいとある。
なにかとトラブルの種が多いので、つい文句書きも増えたようだ。。
店内の文句書きを読んでいるうちに、そばが茹で上がった。
とろろそばは文句なしにうまい。ついでに地元産豆腐の冷や奴も絶品。
「文句そば屋」の一席でした。お後は、そば湯がよろしいようで。
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