先日の高市首相と立憲の野田代表との党首討論で、
野田代表から「政治とカネ」問題と厳しく追求された、高市首相は
「そんなことより、議員定数削減をやりましょう」と、発言して物議を醸した。
ところが、高市首相と小泉防衛相の政党支部
それぞれに寄付された千万円が、
法定額を超えていることがわかり、参議院で追及され、
両支部は終始報告書の修正を行い、
上限を超えた250万円を返却した。
二人の釈明は、高市首相が「寄付企業の資本金額を誤認」
小泉防衛相は「資本金額を知らなかった」だった。
はて?国の最高責任者と防衛のトップが
こんな基本的なことを誤認、知らなかったで済まされるのか。
ここからも、高市首相の「そんなこと」といってしまう
「政治とカネ」への問題意識の軽さと本音が透けて見えてくる。
「政治とカネ」問題は今に始まった事ではないが、
その一方で、議員定数削減は、急ピッチで議論が進められている。
高市自民党の本音は、「政治とカネ」は切っても切れない
生命線なのだろう。
日本憲政史上初の女性首相が誕生したと、
支持率が70%を超えて国民も大歓迎しているようだが、
実態は、首相が女性になっただけで、
中身は何も変わっていないということだ。
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