戦後80年を迎えた昨日、
戦争を語り継ぐ戦前生まれが、減少していることを
憂う声が聞かれた。
日本人口の99%が戦後生まれになった。
残りの1%に私は入っている。
衆参の国会議員も、戦前生まれは6人に留まる。
それに代わって、戦後派で戦争を知らない世代が増えつづけ、
核武装を公然と口にする保守系議員もいる。
例によって終戦の日の昨日、靖国神社を参拝する
議員がいたが、信仰を自由にとやかく言うことはないけれど、
戦後80年、戦火を一度も交えることが無かったのは、
やはり「日本国憲法」の平和主義の存在が大きかったといえる。
参政党のように新憲法を制定しようなどという動きもある。
まさかと思うけれど、支持者が増えれば、
現実化することもあり得る。
かつて、もはや戦後ではないという言葉を発した首相もいたけれど
私が、いま願うことは、戦後が永遠に続くことだ。
戦後が続けば、それは平和が続くことを意味しているのだから。
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