関西・大阪万博のテーマは
「いのち輝く未来社会をデザイン」だ。
会場は、デザインされた未来社会が待っているということだが、
未来が短い高齢者はどうもお断りのようだ。
吉村大阪知事が、
「スムーズな入場ゲート通過のため、入場QRコードを事前にスクショか
紙印刷をお願いします(現場のでのWeb操作が不要)。ビン、缶持ち込み禁止、
空港と類似の手荷物検査があります。モバイルバッテリーがあると便利です」
と自身のXで拡散を呼びかけた。
セルフレジさえ思うように使えない高齢者にとって、
スクショってなんのこっちゃか、さっぱり分からないのだろう。
未来社会とは、老いも若きも、ハンディキャップがあっても、
こうした手続きがまったく不要な世界ではないのか?
これじゃデジタルデバイド実験場そのものではないか。
Xの投稿に対して、ややこしい、入る前から邪魔くさいなど
反発が起きている。
確か現金も使えないという情報もある。
不便でで暮らしにくく、多様性のない未来社会を体験させられる、
そんな万博やる意味があるのか。
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