なんてことない、トランプ大統領の相互関税は
虚仮威しだったことがわかった。
中国を除く75カ国対して、
追加関税を90日間停止すると発表した。
本人は追加関税の対象国が交渉の電話などをしてきたから
というのが、その理由だと説明しているが、
株式市場につづいて、債券市場でも米国債が投げ売りされ、
さすがにこれはまずいと言うのが本音らしい。
昨日のmixiでも書いたようにそもそも今回の相互関税は、
脅して交渉の席に着かせようといのが狙いで、
中国以外は報復関税をしないと表明したので
いったん矛をおさめたわけだ。
この突然の発表にニューヨーク市場の株価は
3000ドル以上上昇。
東京市場も負けじと2800円の上昇。
一方、あくまでも抵抗する中国に対しては、
104%から21%追加して125%にアップした。
虚仮威しに押っ取り刀で平伏する国も国だが、
まるでヤクザ顔負けのトランプのディールに
振り回されたままでいいのだろうか。
これではトランプの思惑通りに、
アメリカ一国主義を全面的に認めることになり、
将来に禍根を残す事にならないか。
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