ウクライナとロシア、パレスチアとイスラエルの停戦に
乗り出したトランプ大統領だが、どうもうまくいっていない。
ロシアのプーチン大統領と交わした18日の電話会談では、
電力などのインフラ攻撃を止めるという程度でそれ以上の進展は
なかったようだ。
むしろ、プーチン大統領の強硬姿勢が際立ったようで、
トランプ大統領にとっては、思惑が外れだったか?
そしてそこに今度は、30日間停戦中のなのにイスラエルが、
ガザ地区への攻撃を再開した。
理由は人質解放をハマスが拒否したからということだが、
ネタニヤフ首相は、パレスチナ殲滅を口にしている。
こうなるとディール主義のトランプ大統領も
手の打ちようがないのではないか。
ノーベル平和賞の栄誉に輝きたい野心だけでは、
ウクライナとロシア、パレスチナとイスラエルの
怨念に満ちた歴史を学ばない限り、問題の本質的な解決には
トランプ大統領では力不足と言わざるを得ない。
二つの紛争に手を突っ込んで、さらに状況が悪化しないか、
むしろ周辺の国々の不安が高まりそうだ。
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