今年の夏は日本列島全体で天気が大荒れになり、
ところ構わず線状降水帯が発生した。
元旦に大地震が発生した能登半島にも
線状降水帯が発生し、家屋が流されるなどの被害がでた。
テレビの天気予報でも、線状降水帯発生情報が
何度も流された。
その線状降水帯の予測の的中率だが、
なんと81回出され、的中したのは8回で
1割以下だったと気象庁が発表した。
的中率の低さも問題だが、もっと深刻だったのが
見逃し率で、そちらは 53%もあったという。
気象庁は、的中率を4回に1回と見込んでいたそうだが、
高度なコンピューター技術を駆使しても、
大自然の動きを正確に予測することがいかに難しいかを物語っている。
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