先日、我が家のポストに、
新聞配達員不足で、配達に遅れが出る可能性がある
という主旨のチラシが投函されていた。
以前は新聞社ごとに配達所が分かれていたが、
3年ほど前に自宅で取っている毎日新聞と日本経済新聞の配達所が統合され、
その後、毎日、日経、朝日が1つの配達所になった。
新聞購読世帯が、減少していることと人手不足で
こうした合理化は、必然のことだったのだろう。
ところが、ネットの小さな記事だったが
日経新聞が、北九州などで夕刊を休止するという報道には、
そこまできたかと思った。
朝夕セットというのが宅配新聞の基本だったが、
朝刊だけという購読世帯も増えているという。
最近の夕刊を読んでも、その使命は否定しないけれど、
ネットなどの情報より遅いし、存在感が薄れてきたなと感じることも多い。
もちろん、記者の視点で書かれた記事は、
遅い早いということで論じてはならないと思うが、
見直しの段階に来ているようにも思える。
地方都市ではあるけれど、そんななかでの夕刊休刊報道には、
ネット時代による活字離れと少子高齢化時代の現実を
改めて痛感させられた。
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