いやはや、大阪万博はなにかにとりつかれたような
ありさまになっている。
万博の華とされる、タイプAの出展国の辞退が相次ぎ
急きょ開催者側が建築費を負担するタイプXが増えたために、
その費用が新たに77億円必要となった。
まさに金食い虫の万博だが
今度は同じ虫でもタチのわるいヒアリが
559匹確認されたという。
ヒアリは刺されると猛烈な痛みが伴い、
重症の場合は死亡するほど危険とされている。
このところあまりニュースになっていなかったが、
万博会場の夢洲は、コンテナターミナルに隣接しており
そこでヒアリが確認されたようだ。
防疫体制をどうするか、
またひとつ厄介なことが起きたわけだ。
当初予算の1250億円がいまや2350億円に膨れあがり、
低い予算で計画をたて、いざ始まると倍の費用になっても、
計画止められない症候群に陥る。
日本国独特の病気が、大阪万博を象徴している。
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