来月24日でロシアによるウクライナ侵攻は、丸2年になる。
このところロシアが反転攻勢に転じ,
苦戦を余儀なくされたウクライナはロシア国内へ
長距離ドローンを使って、ピンポイント攻撃を始めた。
これは、ロシア国民に戦争が身近に起きていることを
知ってもらうための長期的な作戦であるとしている。
一方、ゼレンスキー大統領は、
フランス、イギリス、ドイツと二国間協定を結ぼうとしている。
その理由は、米国のウクライナ支援に限りが見え、
米国頼りでは、国土の回復は難しいと判断したのだという。
米国からの弾薬供給は足らず、頼みの戦車の供与も遅れおり
ここに来て、トランプ大統領が「大統領になったら三日で
ウクライナ問題は解決してみせる」という発言をうけ、
発言の本音としてロシアが占領しているウクライナ国土を
ロシアに与える前提があると受け止めている。
表向きは、ウクライナの領土を守る姿勢を取りながら、
本音は、ロシアに領土を譲ることで和平をする、
落としどころを狙っているといわれている。
これはひるがえって米国の同盟国、日本にもいえることで、
大国中国が台湾、さらに日本に何らかの手出しをしても
ウクライナと同じような妥協の路線をとる可能性を示唆していると
専門家は指摘している。
所詮,アメリカは一国主義、自国主義を貫く国家だということで、
日本もアメリカべったりから、独自の外交路線に、
転換する必要がある。
国賓待遇で米国に招待されているが、
岸田首相も喜んでばかりはいられない。
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