いま、小学生の間で腰痛に悩む児童が
増えているという。
原因は、重すぎるランドセルにある。
近所に住んでいる今年5年生の孫娘、
夫婦がオペラ歌手なので、演奏会の時には、よく我が家に泊り、
翌日歩いて3分もかからない小学校へ送り出す。
その時にいつも感じているのが、
ランドセルが重すぎることだ。
1年生の時からなんでこんなに重いランドセルを
背負わせるのかと疑問に思っていたが、
上級生なるにつれて、タブレットなどが増えてますます重くなった。
そこに加えて、首からは大きな水筒をぶらさげている。
そもそも私の小学校時代のランドセルと比べると、
ランドセルそのものが丈夫で重い。
昔は前日の内に時間割を見て教科書を揃えたが、
現在は、すべての教科書を詰め込んで背負っている。
その全重量は4kg超あるというが、
小学4年生にとっての4kgは成人男性の10kgに当たる。
これでは腰痛に悩まされるのも当然か。
重いランドセルを背負うのが辛く、
学校へ行きたくないという児童もいるそうだ。
健康面だけでなく、重いランドセルだと、
怪しい人間に追いかけられたりしたときや、
とっさに車を避けたりするときに不自由ではないか。
いまは、素材が軽く、丈夫なバッグがいくらでもある、
ランドセルの軽量化をぜひとも検討してもらいたい。
ログインしてコメントを確認・投稿する