昨夜のチリ対日本戦は、
チリのショートパスと縦の攻撃に翻弄され、
キックオフから7分ほどで、あっさりトライされ、
ゴールも決められるきびしいスタートだった。
後半の始まりも同じような展開だったが、
チリの得点はこの2トライ、1ゴールの12点だった。
日本の展開ラグビーは、なかなか機能しなかったが、
終わってみれば6トライ6ゴールの42点で、
結果からみれば完勝といえるだろう。
とりわけ敵陣22メートルラインあたりからの連続攻撃はさすがで、
松田のコンバージョンキックがことごとく決まり、
暑さにへばったチリの戦意を削ぐのに効果的だった。
チリというチームはフィジカルに優れ、
どちらかといえば荒削りだが、突破力もあり
初対戦だったこともあって日本も戸惑ったようだ。
しかし、これから英国、アルゼンチン、サモアとの
対戦を控えており、予選突破は容易ではあるまい。
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