ハリウッドの一昔前の映画のタイトルみたいだが、
これは中国の大学での話。
中国では、長く続いた一人っ子政策で、
人口減少が深刻になりつつある。
政策そのものはすでに終了しているだが、
ここにきて、結婚する若者が減少して、
このままでは人口減少がさらに進むことが懸念されいる。
中国では、結婚の前提条件として、
男性が住まいを用意するという伝統があるのだが、
バブルによるマンションなどの住宅価格の高騰で、
それが結婚の障害になっているようなのだが…。
もう一つ、超学歴社会で中・高等学校では恋愛が御法度なので、
大学生になっても恋愛する方法が分からず、
恋愛ない?という若者が多いというのだ。
そこで、冒頭の恋愛授業となるわけ。
教室で女性の指導者が、恋の手ほどきをしてくれるのだが、
授業は満席で教室の外にも入りきれない学生であふれているという。
恋愛を学ぶことで、人口減少に歯止めがかかるのか、
それとも判を押したように同じような恋愛パターンが国中に広がるのか、
全体主義国家とは、やれやれという感じだね。
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