この殺人的暑さに熱中症患者が急増しているが、
意外と見落とされているのが「水中熱中症」だと
専門家が警鐘を鳴らしている。
聞き慣れない言葉だが、
真夏のプールが曲者だという。
真夏のプールは、
水温が31.2℃から少し高くなる34.5℃まで上がり、
体温との差が、1.5℃ほどになる。
汗の気化熱によって熱を下げるのだが
水中では、逆にその気化が起こらないので、
汗がでていても熱が身体にこもりやすくなる。
だから水の中なら涼しいだろうと油断していると
熱中症になってしまうことが多いのだという。
小学校でも水泳授業中に熱中症になる児童が多いらしい。
水中にばかりにいないで、こまめに休憩をとり
水分補給が必要だと専門家は指摘している。
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