ベラルーシのルカシェンコ大統領が、
反乱を起こしたプリゴジンを説得した時のようすを
語った。
「モスクワに向かえば、虫けらのようにつぶされる」
この一言で、民間軍事会社ワグネルの強面おじさんは
すごすごとしっぽを巻いたようだ。
虫けらのように、という表現は
まるでヤクザの世界を彷彿とさせる。
というより、プーチン大統領の世界は
ヤクザそのものなのだろう。
ウォッカで親分子分の盃を交わしたらその日から、
親分に逆らえば、命はない。
子分は虫けら同然で、裏切りなんて許されるはずがない。
ベラルーシもロシア一家の分家みたいなものだから
ルカシェンコ大統領もそこのところはよくよく心得ていて
プリゴジンに因果をふくめたのだろう。
とりあえず、プリゴジンをあずかり、
プーチン親分を宥めておこうという思惑があるのか、
それとも、戦術核を配備するぞといわれているので、
牽制しておこうという意図もあるのか。
ここは、日本のヤクザの世界に詳しい専門家に
分析してもらってみてはどうだろうか??
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