口を開くたびに目先を変える政策が飛び出す
まるでびっくり箱のようなのが、岸田首相だ。
防衛費倍増、異次元の少子化対策は、
かけ声ばかりで財源は…。
そこにマイナカードの混乱収拾の目途が立たないことへの
批判の声が、土砂降りのように追い打ちをかける。
当然、支持率急落で解散総選挙もできなくなり、
とりあえずマイナカード総点検本部の設置を発表した。
しかし、総点検といっても所詮は人力頼りだから
まちがいなくまたミスが出るだろう。
さらなる批判を受けそうだと深読みしたのがどうかは不明だが、
なんと今度はデジタル行財政改革をやるんだと
降ってわいたような新政策をぶち上げた。
デジタル化が遅れていることがマイナカード混乱の原因なのに、
行財政改革を一気にやっちまおうというのだがから、
専門家も、えっとびっくり仰天、口あんぐりだ。
国民批判が高まるたびに飛び出す「口先チェンジ政策」は、
岸田首相の十八番になりそうだ。
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