いよいよマイナカードは混迷を深めてきた。
直近の厚労省の調査でも、健康保険証との紐付きについて
メリットを感じないとする意見が56%になったという。
国の調査ですらこの数値だから、
共同通信社の世論調査では、
メリットのあるなしではなく、
ずばり反対が72%もある。
これは明らかに、
国民にとってマイナ・ス・カードであることを
意味しているといえる。
それでも岸田首相は、
とにかく国民の不安を払拭して、
来秋には予定通りマイナ保険証に切り替えると表明した。
なんてこと無い、解散総選挙を来秋まで先送りしたので、
とりあえず、マイナカードで国民の審判を仰ぐ必要がなくなったという
安心感からでた言葉だろう。
しかし、いま起きている大混乱だけで、
マイナカードをこのまま存続させることにすら、疑問がある。
さらに、健康保険証、銀行口座と紐つけする目的を深読みすれば、
プラスのメリットがあるのは国だけという魂胆が、
はっきりと見えてくる。
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