10月4日の朝、7時25分。
日本のテレビはすべてJアラート画面に切り替わった。
北朝鮮から中距離弾道ミサイル発射への
警戒警報だったのだが…。
最初は北海道と東京都の島しょ部への警報だったが、
その後は青森と島しょ部になり、
そして発射から7分後に太平洋に着弾したという。
これが物語るところは、
Jアラートがほとんど機能していなかった
ということだ。
萩生田政調会長は、性能をアップする必要があると
他人事の様なことをいっていた。
防衛予算の増額が問題になっているが、
Jアラートひとつとっても何も機能していないようでは、
増額するだけで問題を解決できるとは思えない。
岸田首相は記者会見で、今回のJアラートの不備について
「安心安全のためにしっかり努力しなければならない」
と、例によって国民に不安しか与えない発言である。
Jアラートの性能向上は、努力目標でしかないのだ。
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