気象予報士は、
今の時期の東京の降雪予報は難しい。
技術が追い付いていないと、
言い訳をしていたけれど…。
南岸低気圧が関東に接近すると、
海からは湿った空気が流れ込み、
上空に寒気が入ってくると雪になる。
この時、地表近くの温度がどれくらいになるかで
雨か雪かが決まるらしい。
その判断が難しく、積雪なしを予測したら
10cm積もって交通麻痺で大混乱。
今度は大雪と予測したら、雪はほとんど積もらず。
これでは下駄占いをしたくなる
気持ちになってくる。
宇宙では気象衛星がデータを集め、
地上ではスーパーコンピュータで解析して
予測しているのだが…。
自然界は、どんな近代兵器を駆使しても
太刀打ちできないほど、
壮大であるということなのか。
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