今年も箱根駅伝が行われたが、
青山大学の圧勝で終わった。
昨年の雪辱という意味もあるが、
それにしても2位と差があまりにも大きすぎて、
ドラマとしては大味過ぎて興ざめした。
もちろん青学が悪いのではなく、
それ以外の参加大学のレベルが低すぎる。
前年10位までに入ったシード校は別として、
予選会から勝ち上がった大学のレベルが
なんともなさけない。
首位と2位の順天堂大との差が約11分。
距離にして3キロ以上離れているのではないか。
最下位の20位とは30分以上の差がある。
日本の格差社会を象徴するようなレースで
だから、実況中継もトップ争いよりも
シード権争いに集中する始末だ。
競技とは、競ってこそ意味がある。
参加することに意義を見いだすだけで、
今後格差が広がるばかりなら、
長い歴史に幕を閉じたほうがいいのではないか。
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