イベントや商品販売を盛り上げるために、
動員した人のことを通称サクラという。
多くの場合、サクラ動員には一定の金品の支払いが伴う。
先月の衆院選だけでなく、
候補者の街頭演説では支援者団体などが、
動員をかけるのが普通だ。
とりわけ党首などが応援に駆けつける場合には、
聴衆が少ないと恥を搔かせるので、動員に力もはいる。
もちろん、自主的に行く人もいるろうが、
どうも、そうとは限らないらしい。
岸田首相、安倍元首相が応援に駆けつけたある選挙区では、
サクラ集めに交通費など5000円を支払ったという。
事実だとすれば形の上では
お金で票を買っているようなもので、
これは公職選挙法に違反しないのか?
いまだにこんなことをしている
地方があるのとは、あきれるばかりだ。
動員された住民は、疑問に思わないのだろうか。
それとも当たり前のように、常態化しているのだろうか。
こんな選挙運動をしているようでは
とても民主主義国家だとは、いえない。
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