米軍は日本時間の31日、
アフガニスタンからの撤退を完了したと発表。
一方、日本政府の対応はというと、
8月15日に米国から、早急に現地の日本人大使館員と
アフガニスタン人スタッフの退去を急ぐように連絡を受けた。
民間機を派遣しようとしたが
空港が混乱していて無理とわかり断念。
結果、自衛隊機の派遣を決めたが
それは米国政府から連絡を受けてから
一週間たった8月24日だった。
日本人大使館員は、アフガニスタン人スタッフを残したまま
その前に英国機で先に脱出してしまった。
フランスや英国は、8月半ばには撤退を始めていたという
なぜこんな不手際が起きたのか、
当時、茂木外相は外遊中、首相はコロナ対策に追われ
結局、危機管理がなにもできておらず、
ここでも後手を踏んだわけだ。
いっぽう韓国大使館は、大使が留まり、
ビザを発行したアフガニスタン人スタッフをバスで空港まで運び、
隣国などに避難させたという。
日本政府はコロナで後手後手を批判されているが、
ことは国際問題であり、人権問題でもある。
アフガニスタン人スタッフを
このまま見捨てることになったら、
日本政府の無能ぶりを国際社会に、
さらけだすことになるのではないか。
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