4月に入って報道各社の世論調査が始まった。
3府県6市に出されたまん延防止等重点措置について
JNNと読売新聞の調査に大きな差がでた。
それは質問の差によるもので、
JNNはまん延防止は「適切であるか」と質問し、
読売新聞はまん延防止は「効果があるか」あった。
前者にへの回答は、適切と答えた人は56%であった。
後者にへの回答は、効果無しと答えた人は51%であった。
さて、JNNの質問に違和感を感じないだろうか。
適切かと問えば、否定する意見があるとは思えない。
事実、まん延防止の適用を過剰と答えたのは6%に留まっている、
読売新聞の調査のように、
過半数が効果が無いと答えているのと比較しても、
どちらが世論の受け止めが厳しいか一目瞭然ではないか。
同じまん延防止についての調査であるのに
質問次第でこれほどまでに差が出るのは、
どう考えても設問に問題があるとしか思えない。
ログインしてコメントを確認・投稿する