mixiユーザー(id:10159995)

2021年03月29日07:00

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先送り

日本政府の得意技?は数多いが、
そのなかの一つに上がられるのが
希望的観測に基づいた「先送り」だ。

とにかく先送りが多い。
一度決めたことがいつのまにか予定を過ぎても
一向に実現しない。

たとえばコロナワクチン。
2月に国民全員分の量が届くような情報だったが、
先送り先送りで、希望的観測だったことが判明。
いつになるかわからない。

デジタル社会を目指すと勇ましいかけ声があがり、
いままで役立たずであったマイナンバーカードと
健康保険証を紐付きにして、
3月末にはどこでも診療できるぞと、
政府は大宣伝をしていた。

ところが、一部の医療機関で試行運用してみたら
全然使えないことが分かり、当面先送りとあいなった。
もちろんいつまで先送りするかという目途もなし。

こちらも希望的観測だった。

このマイナンバーカードは、
IT企業への景気対策のような形でスタートした。

システム全般を考えたわけではなく、
とりあえずカードありきで始めたから、
国がやったのは普及までのことで、
あとは自治体任せでだった。

国も国でとにかくカードありきで終わっていたので、
10万円給付金でも欠陥があきらかになり、
また今回の健康保険証との紐つけも失敗したわけだ。

このカードの構築費用に約365億円、
維持管理に毎年約130億円の膨大な経費が
毎年税金から支払われている。

そして、誰も責任をとることはない。

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