mixiユーザー(id:10159995)

2021年03月19日19:49

41 view

引退の美学

人間であれば
誰でもどこかで区切りをつける時が必ずくる。

その区切りを引退と称する人もいるし、
逆に生涯現役を貫く人もいる。

スポーツ選手の場合には、
体力の限界とか勝てる相手に勝てなくなったとき、
怪我で余儀なく引退を選ぶこともある。

日本の相撲界で44回優勝という金字塔を立てた横綱白鵬は、
いまや休場横綱の不名誉な冠をつけられている。

休んでは優勝、優勝しては休むの繰り返しから、
令和2年の三月場所に優勝してから
5場所連続休場し今年の三月場所も途中休場となった。

晩節を汚したくないという美学は
この横綱にはないのだろうか。

私は立ち合いの張り手、
負けた相手に留めを刺す取り口が
好きになれなかった。

強さとは何かを、教えなかった相撲協会にも
責任の一端はあると思うが、
真の強さを極めるのが相撲道である、

強さと美しさ、そして敬意が備わってこそ名横綱であるが、
白鵬には最後までそれがなかった。

後を継ぐ力士は誰かわからないが、
白鵬を反面教師にしてもらえればうれしい。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2021年03月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

最近の日記

もっと見る