政治も経済も女性に進出によって、
日本は変わるのか?
男女共同参画社会のシンボルとまでいわれた
山田内閣広報官も幻想だったようだ。
山田広報官の参考人質疑を見る限り、
この人は、男社会といわれる官僚のなかにあって、
たんに男性と同じことをしていたに過ぎない。
「飲み会に誘われたら断らない女」と宣言して、
男ばかりの官僚世界を泳いで、出世してきた、
そうとしか思えない。
まるで、昭和時代のおっさん社会そのまんまじゃないか。
いまどき民間企業ではこんな古い考えは通じない。
男女を問わず、「飲み会を断る」それが令和の発想だ。
女性の感覚で硬直した官僚世界に
新たな風穴を開けるなんていうのとはほど遠い。
男と同じ振る舞いをすることに邁進して、
上司からの覚えをよくしてきただけだ。
国民の税金で高額な報酬を得ていながら、
7万円もの接待を受けていても、
恥ずかしいとも感じていないようだし、
その矜持のなさに言葉を失った。
結局、本人は辞職願を出して認められたが、
その理由は体調不良で入院である。
なんてことない、断らない女も病院に逃げ込む
政治家や官僚のいままでの責任取り方と同じじゃないか。
このままでは、日本の社会は
なにも変わらないのではないか。
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