9月23日、中国の習近平首席が、
2060年までに二酸化炭素排出ゼロを目指すと表明した。
翌日の9月24日、米国カリフォルニア州のニューサム知事は、
2035年までに、段階的にガソリン車の
販売を中止していくと発表した。
中国は、環境問題のイニシアティブを取るのが目的だ。
欧州の気象のシンクタンの試算によると、
もし、中国が二酸化炭素排出ゼロが実現すると、
地球の温度を0.3℃下げられるそうだ。
カリフォルニア州では、
EV車への切り替えを促進するのだが、
販売禁止は新規のガソリン車だけで、
中古車などの取り引きは継続する。
カリフォルニア州の対応に、
トランプ大統領はもちろん反発している。
この州が民主党の牙城だからだ。
二つのニュースには、政治的な含みもあるが、
地球温暖化は待ったなしの危機的状況にあり、
久々に、期すこし期待が持てそうだ
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