mixiユーザー(id:10159995)

2020年06月29日06:19

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依存症

池袋で起きた、高齢者による自動車暴走事故から、
一年が経った。

この事故で妻と幼い子どもを失った男性が、
高齢者事故を防止するために、
高齢者ドライバーへの働きかけをしている。

運転をしたいとする高齢者とリモート対談した
状況がテレビで放映されていたが、
82歳になる男性は、
「運転に自信あり、高齢者による自動車事故は、
パーセンテージからすれば小さい。
もし、免許証を返却すると私は何をして生きればいいかわからない」
という主旨の発言をしていた。

被害者の男性は、言葉を選びながら、
被害者として命を奪われたことは、
パーセンテージとは関係がない。
事故を起こしたときに責任を取ることができるのですか、
と反論したが、高齢ドライバーの心には響かなかったようだ。

この年齢で自動車運転が生き甲斐になっていることは
外を歩くことの喜びすら知らないまま、
他人の命よりも運転する自分の満足だけを優先する、
どちらかと言えば重度の自動車依存症にもみえる。

こうなると、家族や他人の忠告をうけつけることはない。、
別の治療方法が必要なのではないか。

そんな印象を私はもった。

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