今年も残り12日ほどになった。
振り返るほどのこともなく365日が過ぎたようにも思えるが、
年齢という面では、ちょっと考えさせられる年だった。
もうとっくにそうなっていたことは分かったいたけれど、
敗戦から74年の今年、総人口の83%を戦後生まれが占めたことだ。
私は残りの17%の超少数派に属する。
女房殿は、ぎりぎり戦後派だ。
これから毎年、17%は目減りし続け、増えることはない。
気がつけば令和になって、新しい天皇陛下が大嘗祭で
誕生されたが、初めて私より年下の天皇になる。
首相はとっくの昔に年下になったけれど…。
今度の内閣で私より年上の大臣は3人しかいない。
だからというわけではないけれど、
若き環境大臣のもの言いの軽さが、気になった。
令和天皇も、昭和、平成の天皇の言葉下敷きに、
先の太平洋戦争への思いを語られていた。
私は戦前生まれとはいえ、戦争を生に体験したことがない。
いま、ひとつだけいえるのは、昭和がどんどん遠くなり、
いよいよ戦争を知らない世代が、増えたということだ。
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