世界一の大国である米国は、
半世紀前までは人種差別の国であり、
表面的にはも差別は見えないように思えるが、
いぜんとして、その伝統は止んでいない。
だから、トランプ政権の誕生と共に、
潜在化していた差別が顕在化した。
民主党の非白人女性議員に向かって、
「この国に文句を言うなら母国に帰ったらどうか」
という発言は、大統領が心底からの
人種差別主義者である証左だろう。
レディファーストという言葉も、
差別の裏返しであると私は常々思っている。
差別していないと態度で示しているだけで、
だからといって、ハートがそうではない。
女性に優しくすればそれで事足りると
軽く考えているだけで、もし対等であると考えるなら、
そんなへりくだった態度をとる必要はないはずだ。
人種差別の国ということは、国内のみならず、
他国民も同じように扱っていると思った方が正しい。
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