mixiユーザー(id:10159995)

2018年12月11日07:02

143 view

泥棒を捕らえて縄をなう

外国人労働者を受け入れるための入管法改正問題は、
国会での議論を聞けば聞くほど、泥縄感を拭えない。

人手不足を補うために、すでに外国人実習制度と
外国人研修制度が、平成5年からスタートしている。
実習、研修というのは名ばかりで、ようするに人手不足を補う
実質的な外国人労働者受け入れである。

しかし、低賃金などの劣悪な労働条件に堪えかね、
脱走する労働者があとを絶たず、
仕事中に事故で亡くなる方もでており、
人権問題に発展しつつあった。

入管法改正は、こうした背景もあって、
実習、研修という見せかけての制度では今後、
大きな問題につながるという懸念から行われた節がある。

急いで改正(泥棒を捕らえて)してから、
どうやってこれからの対応(縄をなう)を議論しようというのだから、
いかにも、拙速であり、乱暴すぎる。
外国人労働者の人権問題が、
これで解決するかどうか、大いに疑問だ。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年12月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

最近の日記

もっと見る