朝の寒さは今冬一番だった。
ウッドデッキのテーブルにおいてある
鉢受けに薄く氷が張っていた。寒いわけだ。
衆議院選挙の公示から初めての日曜日。
新聞各紙の予想では、自民党が300議席を越す勢いだという。
俄には信じられないが、各紙が同じような数値なので、
この流れのまま大勢はきまるのだろうか。
自公への支持は今のところ、予想以上に強いようで、
今回の選挙で薄氷を踏むような思いをしているのは、
野党各党のようだ。
特定秘密保護法、集団的自衛権、憲法改正、原発再稼働、
消費増税、地方創生、財政改革、子育て年金の社会保障、
景気回復の影にあるこうした問題すべてを
信任することになってもいいのか。
結果として国民生活が薄氷を踏み続けることにならないか、
庭の薄い薄い氷を見ていて、先行きに不安を感じた。
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