集団的自衛権の閣議決定後、自衛官のなり手が減少したそうだ。
アベノミクスによる雇用増による影響も否定できないが、
やっぱり、戦争にかり出されるのはいやということか?
人手不足といえば、外食産業などが特に深刻らしい。
しかし、確かに雇用は増えているが、15ヶ月連続で所得は減っている。
給料の安い非正規雇用が増えているからだ。
安倍首相は、アベノミクスによる効果がでている数値は声高にいうが、
都合の悪い数値は口にしない。
そのかわりに、企業には給料を上げろと急かしている。
円安の恩恵をうけている輸出関連企業は、この要請にこたえられるだろうが、
それ以外は、景気の行く末が見えにくいなか、経営を圧迫する人件費を、
はいそうですかと簡単に上げられない事情もある。
新聞は、なりふりかまわない安倍首相の動きに、
アベノミクスは失敗だという、野党の批判に対する焦りだとしている。
経済対策も、女性活躍対策も、三党合意の「財政と社会保障の一体改革」も
放り出して、自分の都合だけで国会解散に走った首相に
12月14日の投票日、、国民はどんな審判をくだすのだろうか。
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