英国のジョンソン前首相が。
コロナ禍でパティーを開き嘘をついて件で
国会議員を辞任した。
一方、昨年末、官邸に親族を集め
忘年会を開いていた岸田首相は、
首相秘書官の息子を更迭して
知らん顔の半兵衛を決めこんでいる。
どっちもどっちだが、
一つだけいいたいのは、
議会制民主主義の日英の差がよく分かるということだ。
最初は忘年会を開いたのは息子が勝手にやったことだと、
注意程度済まそうしていた。
ところが、官邸内で不届き千万な悪ふざけしている写真が
批判を浴びるや、大慌てで更迭した。
ところが新たに、忘年会は首相が主催したとしか思えない
記念写真が公開されて、万事休すかと思ったが、
忘年会は、官邸の私的スペースでやったと
まさにああ言えばこう言う言い訳にならない言い訳で逃げの一手。
嘘をついていたといわれても、仕方ないだろう。
首相官邸はまさにすべてが公的スペースであり、
すべて国民の税金で管理運営されている。
忘年会をやるなら自宅でやればいいだけのことだ。
こんな言い訳が、通用するところが、
日英の議会制民主主義の決定的な違いだろう。
日本国民は、こうした無責任で厚顔な政治家がはびこる
国に暮らしている事実を、つぎの選挙まで忘れてはならない。
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